そろそろ来年の手帳に切り替える時期にきました。

いくらパソコンやインターネットで便利になったとはいえ、やはり手帳は、仕事をしていく上で手放せません。1年間使うわけですから、ちゃんとしたものを選びたいですよね。

バブルのころは、ファイロファックス社製の海苔巻きシステム手帳を不必要に持っていました。でも、今考えると、自分には、無用の長物でした。

要は、メモを取り、予定を確認したり、アイディアを書き留めたりするものですから、持ち運びの便利さを第一に考えるべきです。後は、自分の使う用途に応じて、中身の使い勝手の良いものを選ぶようにしています。

この用を満たすものであれば、値段もせいぜい1,000円から2,000円くらいで、立派なものが買えますから、投資としてはリーズナブルだと思います。僕は、能率手帳の中から、自分の使い勝手よいものを選びます。それで、しばらく使ってみて、しっくりこなければ、変えることもあります。

グレードの高い、良い素材だけを厳選した手帳カバーを使用。本革製2007年版【1月始まり】能率手帳

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