告白します、僕は「マカー」(マック使い)です。

マック使いは、今まで、隠れキリシタンでした。いつもWindowsの影にかくれて人目をはばかり続け、でも奇妙なプライドをもって、ひたすらMacへの愛を実践してきたのです。

そんな歪んだ愛の形も、すでに過去のものとなりました…

最近のMacは明るいです。そしてますますWindowsとの境界線が曖昧になってきました。

 

アップル・コンピュータは今週、Intel Core 2 Duoプロセッサを全機種に搭載した「iMac」を発表しました。これまでに比べて最大50%高速化したといいます(この殺し文句、私的には、ちょっとあてにしていません)。

価格は1.83 GHzの17インチモデルで12万4800円〜。このほか、2 GHzの17インチモデル(14万9800円〜)、2.16 GHzの20インチモデル(18万9800円〜)、2.16 GHzの24インチモデル(24万9800円〜)の4つのラインで構成されるとのこと。従来の17インチおよび20インチモデルに加え、24インチのワイドスクリーンディスプレイを持つ24インチモデルが加わったことになります。

アップルはまた、「Mac mini」のプロセッサ変更も発表しています。9万9800円のモデルは、1.66GHz Intel Core Duoプロセッサから1.83GHz Intel Core Duoプロセッサに、7万4800円のモデルは、1.5GHz Intel Core Soloプロセッサから1.66 GHz Intel Core Duoにアップグレードされたとのことです。 小さくていいですよね。

僕の注目は、24インチiMacですが、なんとかOS10.5がでるまで、が・が・がまん死体のですが… か・買ったら、また報告します(すでに禁断症状が)。

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